会社のために何が出来るか
「お客さまに接する時は、いつもにこにこ、はいはい。
仕事には厳しく、トータル品質で答える」
・・・ある企業では、このようなチーム・モットーをつくりました。
次は、材料費、副資材費、比例労務費等を決める予算編成です。
まず材料費。
説明資料を調べているうちに、これは、外注の費用、得意先から受給した材料の費用、工場の倉庫から使った材料の費用などを指すことがわかりました。
ところがその計算途上で、工程流動品増減という項目が出てきて、行きづまってしまいました。
ちょうどその時、サービスセンターのAさんが会議室の前を通るのが見えました。
彼を呼び止め、全員が彼を取りまいて説明を聞きました。
そこでわかったことは、現場に流れている加工物がどれだけ残っているか、それが増えたのか減ったのか、を示すものだということでした。
これを小さくするためには、早く材料を加工して完成させることだということもわかりました。