ロックンロールの名付け親 2
リズムをぐっと強調し、リーダーの強烈なシャウトとそれに応えるコーラス隊とのリズミックなやりとり(コール&レスポンス)をフィーチャーしたこの音楽。
これが、「サンクティファイド・ゴスペル」とか「ロッキング・アンド・リーリング」などと呼ばれるようになったらしいです。
そんなロッキング・アンド・リーリング・ソングを1929年、パラマウント・レコードに録音したことで有名なミシシッピ出身のグループが、ザ・グレイヴズ・ブラザーズ。
彼らが30年代に残したいくつかのブルース・レコードを聞いてみると、そこにははっきりとのちのロックンロール・ギターに通じるリフやリズム・パターンが記録されています。